医学部のある大学
医療系の学校

医学部のある大学一覧 その2

将来、医者になるには大学の医学部に進み6年間の教育を受け、医師国家試験に合格、さらに2年以上、臨床研修医としての経験を積まなければなりません。
医学部への入学はどこも極めて難関で、入学してからも勉強が続きます。そのため、志望する医学部の校風があっているか知っておきたいところです。
今回は、前回に引き続き医学部を所持している大学について紹介します。

広島大学


広島大学医学部では、知識・技術・人格の3つを高めることを教育方針としており、同大学において多くを学ぶことで、医療現場のリーダーとしての実力を獲得できると、大変評判です。
2009年からふるさと枠を設けており、地域医療の拡充に力を注いでいます。週に一度行われるふるさとセミナー(通称:ふるセミ)では同じふるさと枠の学生同士で意見交換などが行われます。
このプログラムについても、仲間同士で刺激しあえるということもあり人気です。
偏差値65.0で、国公立大学医学部の中では平均的な数字です。

山口大学

瀬戸内海沿いに位置し、約70年以上の歴史がある山口大学医学部。
同医学部は、地域医療の中心部でありながら、世界レベルの医学技術の研究拠点として多くの医師や研究者を輩出していきました。
山口大学医学部は、その研究經費や論文引用率、入学難易度、学術的な評価などにおいて、日本の大学ランキングで上位に位置していることでも知られています。
学部としての充実した教育・研究環境と、学問の多様性を重視したカリキュラムにより、多くの学生が医療分野での専門家としての活躍を目指しています。

島根大学

医学部では、研究者に豊富な知識と高いレベルの研究能力を育成することを目指しています。
実践的な医学教育と早期体験実習では、県内外にあるため多くのところで経験できるのも強みといえるでしょう。
また、1年次から6年次まで英語教育も導入しています。医療分野で必要となる実践的な英語力を身につけることができ、希望すれば海外での研修も可能です。